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執筆者の写真Japanese Cultural Program

「第7回・IWG世界女性スポーツ会議」


〜Beyondo2020活動〜

「第7回・IWG世界女性スポーツ会議」

〜日本における スポーツマネジメント×女性スポーツ学 先駆者の先生にインタビュー〜

4年に1度、世界各国で開催されている、2018IWG世界女性スポーツ会議は、5月17日から20日、アフリカ・ボツワナの首都、ハボローネにて政府機関バックアップの元、滞りなく開催されました。

各国の代表者が国際的リーダー的な立場から、活発な話し合いがなされ、数多く充実した成果をあげました。

この国際会議に、日本文化の1つとして折形を、お土産として持参頂きました。

サロン事務局より、出国前に表記の先生にお送りし、ご覧頂いた第一声は「かなりの迫力があり、とても喜ばしい!また聖火をイメージしたオリジナルモニュメントは、(荒木先生より、当初は日本代表の方々の成果を期して製作されたものでしたが)、今回の国際会議 共同議長が、悦ばれるだろうから、是非プレゼントさせてほしい。」との嬉しい声を頂きました。

上記とは別途、100部用意した鶴畳包は、国際会議参加者の方々、またIWGのメンバーにお渡し頂きました。事務局長K1号による英文解説書を添えた鶴畳包に、メッセージカード「輝・2年後に東京でお逢いしましょう!」と、素晴らしく書いて下さった才峰御住職様にも、深い感謝の思いが寄せられると同時に、このプロジェクトにご協力頂いたメンバー各位に対し、感謝の言葉を頂きました。

次は4年後に開催されます!

東京オリンピックを前に、日本における女性アスリート、スポーツの環境に更なる発展を期待して!

以上、代表者となる先生に、20年近く?お世話になるK2号よりご報告です(^-^)




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