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執筆者の写真Japanese Cultural Program

「明治維新150年/福井国体版・事務局活動」

過日、事務局長K1号が鯖江市に牧野百男市長を表敬訪問し、福井国体の激励と共に、4年間に及ぶ鯖江体操の中間報告をしました。また日本文化サロン事務局から、季節の花包みを贈呈しました!鯖江市は、毎年5月15日の葵祭(賀茂祭)に、宮人の冠に桂枝と添える「双葉葵」を、毎年献上する土地であることから、事務局では、双葉葵がデザインされた和紙を用いて、紅(くれない)水引を日の出で結わいました。牧野市長も折形、花包み、紅水引との出逢いを、とても喜んで頂けたとの事です。 ※この活動は、beyond2020プログラムとして認証されています。






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そして!今月29日開幕の福井国体開催記念・文化プログラム/「…石山貴美子さんの写真×荒木蓬莱堂さんの折形…」フォト×アートギャラリーが、20日(木)から毎日Web更新されます!!日々、チェックして下さい!!K1号も28日の特別プレゼンに向けて只今、緊張真っ只中!!(笑)

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福井国体を目指し、日頃から練習を積み重ね、頑張ってきた選手の方々が、全国から福井に一同に会します!国体の良さは、観戦者にとり、トップ選手が試合で見せる姿勢や雰囲気を、大都市や中央競技会でない地方で、身近に見て感じられること!また選手は、開催県の人々の温かさを知る!そんなスポーツをツールにした「人間文化の交流」だと思います!

今回、写真家・石山氏が全国各地で、撮影された未発表写真を、全国から福井に入る選手に見立て、荒木氏の美しい伝統的な折形は、鯖江の皆さんが関係者を、歓迎する気持ちの現れとして。。そんなイメージを具体化したプログラムです!

そして福井は、大陸の玄関口であり、後に日本に拡がった、様々な文化がいち早くに花開いた歴史があります!また明治維新にて活躍した福井藩士たち。その名跡を辿り、福井国体を契機に、福井に伝わる日本文化にも親しんでください!中でも鯖江は、県内で最も元気な街です!是非、鯖江を訪ねてみてください!!

以上、K1号より、代理投稿事務局T子

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