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  • 執筆者の写真Japanese Cultural Program

「〜事務局”人間”活動〜」


アジア大会も閉幕し、今月末からは福井県で、国体が開催されます。

事務局K1号は、大学院生とし「スポーツと地方創生」をメーンテーマに、2020東京オリパラに向けて。また1995年に、アジア初となる世界体操選手権を実施、1998年のワールドカップ決勝大会の成功など、この国体でも体操競技が開催される「体操の街・鯖江市」をフィールドワークに、倦まず弛まず4年間研究活動を続けてきました!!

今は国体時に、大事な研究報告が控えており、キリキリ舞にて報告書を作成しております(^-^)!

そんなK1号による、福井国体までの、限定開設ウェブサイドはこちらから。(プロファイル)「頑張れ!福井国体!鯖江体操!」をご覧ください!




https://japaneseculturalpr.wixsite.com/salon-de-society



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賢しらぶる物言いになりますが、今は極限まで無駄を省き、便利さや速さ、またAI等の緻密な機械?ロボット?が、最先端として重宝がられています。 しかしデータ化されない、個性ある人間だから喜怒哀楽、時には失敗も忘れ物もあります。紙を折るにしても、同じ様でも表情が出たり、またスポーツも心身コンディションにより成績が大きく変動します。

完全に時代逆行?思考ですが…(笑)ロボットみたく緻密過ぎず、完璧過ぎず。。これまで人間が長い年月を経て織成し、紡いできた体温を感じ、温かみのある活動の大切さを感じます。最先端が持て流行される今だからこそ、伝統文化や、マンパワーの集結文化の「スポーツ!」などに親しむ。そんなアナログ人間生活も良くて…感動するなぁ〜なんて考えているK2号です。

9年前に、ある国体決定に因んだ催しで、初めて素晴らしいジェットの、パフォーマンスを拝見させて頂いて、ビックリ感動した福井に行ってきます(^-^)

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〜追伸〜先日、ある最先端の精密ロボットが、パーフェクトな活花を見る機会がありました(笑)完全完璧な、7・5・3のバランスには成ってましたが、人が手で活けたものとは「何か」が決定的に違います。やはり人の温もりに勝るものはありませんね!

そんなK2号でした。

以上、T子代理投稿です

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