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【最小サイズに挑戦】

  • 執筆者の写真: Japanese Cultural Program
    Japanese Cultural Program
  • 2019年4月26日
  • 読了時間: 1分



東京も桜が若葉に変わりつつあります。


数日前、お祝い会にお伺いすることがあり、イブニングの食事会に、今回も懲りずにブートニア風の『折形ピン』を着用しました。


●3月末の展示に用いた絹裂が、まだ少しあったので裏打ちし、西陣の織元さんから別けて貰った、金箔紙(雁皮紙に漆で金箔を貼ったものらしいです)を、貼り合わせ、水引を日の出と、結びきりにしました。


●今回、最小限サイズ製作を更新しました。縦4.8、横3.6、ラストの水引は、ピンセットを使って、細々と結びました。仕事から解放され、帰って大好きなEraのjazzを聞きながらの時間。。夜な夜なゴソゴソ作るのが楽しみの1つです(笑)







 
 
 

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